呪いにまつわる怖い話 【呪い系】『交通事故被害者の呪い』『兄嫁の呪い』【怖い話・短編2話】
交通事故被害者の呪い自分、事故にあったときに、加害者に身分証隠された。理由は、「身元不明だったら賠償金少なくて済む」。ただ、瀕死だったががっつり生き残ってしまったのと、いつも使う通勤径路で事故にあったから、証言からすぐ自分の身元分かって、結局ムダだったが。その後、加害者の親&警察が「まだ子供のやることだから」「動転してて」で、(加害者19才だった)なあなあで済ませようとした。断ったら、半ば脅迫になった。
