異世界の怖い話

異世界駅『つきのみや駅』まとめ【概要・考察】

幻の駅「つきのみや駅」考察「つきのみや駅」は、都市伝説として知られる実在しない駅です。この駅についての話は、2008年2月19日にインターネット掲示板に投稿された書き込みから始まりました。この記事では、「つきのみや駅」の背景や目撃談、そして...
田舎・集落の怖い話

【杉沢村伝説】地図から消えた村の真相を追う!

杉沢村伝説の背景杉沢村の地理的背景と位置杉沢村伝説は、かつて青森県に存在したと言われる村の都市伝説です。この村は地図や公式の公文書から消され、その正確な場所は不明のままとなっています。ただし、青森県の中津軽郡に村の痕跡があるという説もあり、...
呪いにまつわる怖い話

【洒落怖・名作】『コトリバコ』呪いの箱【怖い話・長編】

コトリバコ【2005/06/06(月)12:57~の投稿】俺、暇なときにまとめサイト見てる者です。俺自身霊感とかまったくなくて、ここに書き込むようなことはないだろうなぁって思ってたんですが、先月あったホットなお話を書き込もうかと思い、ここに...
田舎・集落の怖い話

【衝撃】石川県の血族結婚の村で見つけた驚きの真実!

血族結婚の村(石川県)石川県の某集落には、いまだに血族結婚の風習が残ってる。村民の多くは同じ苗字を名乗り、顔は老人から子供までどこか似ており、仕草まで同じ特徴が見られるという。現代日本では血族結婚は倫理的にも法律的にもタブーとされている。し...
心霊系

【最恐】宜保愛子が恐怖した心霊スポット10選!

はじめに宜保愛子とは?宜保愛子は、1932年に生まれ、2003年5月6日に逝去した有名な霊能力者です。彼女は1980年代から90年代にかけて日本の霊能者として絶大な人気を博しました。その霊能力はテレビ番組や書籍などで広く知られており、特に心...
呪いにまつわる怖い話

【洒落怖・名作】呪物で遊んだら…『リンフォン』考察【怖い話・中編】

リンフォン先日、アンティーク好きな彼女とドライブがてら、骨董店やリサイクルショップを回る事になった。俺もレゲーとか古着など好きで、掘り出し物のファミコンソフトや古着などを集めていた。買うものは違えどもそのような物が売ってる店は同じなので、楽...
異世界の怖い話

【考察】『きさらぎ駅』の真相に迫る!主人公「はすみ」の7年後

きさらぎ駅の概要きさらぎ駅の発祥とその特徴「きさらぎ駅」とは、2004年に2ちゃんねる(現5ちゃんねる)のオカルト版で登場した都市伝説の一つです。この怖い話の投稿者は「はすみ」というハンドルネームの女性で、彼女が体験したとされる異界駅での出...
異世界の怖い話

【洒落怖・名作】これまで3回ほど異世界に行ったことがある【怖い話・長編】

創作といわれるのを覚悟で書きます。どうぞご容赦ください。これまで3回ほど異世界に行ったことがあります。(あそこが異世界とするならば…)1回目は多分、9歳か10歳のころ、2回目は23歳のころ、3回目は10年前の36歳のころでした。あの世界に行...
呪いにまつわる怖い話

最強の『呪具』10選!日本に実在した伝説の呪具とは?

日本に実在した『伝説の呪具』10選日本には、歴史の中で多くの伝説や神話が生まれ、それにまつわる多くの物語やアイテムが存在します。その中でも、特に注目されるのが「呪具」です。呪いの力を持ち、その力を使いこなせる者には、人知を超えた強大な力が与...
世界の怖い話

【都市伝説】『ブラックサンタ』とは…?クリスマスに現れる恐怖のサンタクロース伝承【外国の怖い話】

『ブラックサンタ』の恐ろしい伝承クリスマスには、多くの国々でサンタクロースが子供たちにプレゼントを配るとされています。しかし、中には『ブラックサンタ』と呼ばれる不気味な姿をしたサンタクロースにまつわる恐ろしい話が伝えられています。今回は、そ...
学校の怪談

【学校の怪談】学校の怖い話・都市伝説まとめ

学校の怪談・怖い話・都市伝説まとめあなたが通っていた学校にも、ひそかに囁かれる不可思議な出来事があったのではないでしょうか?生徒たちの間で口々に伝えられる怖い噂話や、恐ろしい体験談。誰もが知っているようで、実は誰も知らない、あるいは知りたく...
不思議な話

【不思議な話】『神様の仮宿になった話』【怖い話・長編】

神様の仮宿になっていた話私は首都圏で生まれ育った。別段都会でもなく、田舎でもない。至って普通の住宅地のど真ん中。小学校まで徒歩2分という素晴らしい立地に生まれ、順調に進学した。進学した小学校の真裏には、神社があった。便宜上、神田神社とする。...
人間の怖い話(ヒトコワ)

【人間の怖い話】雪山とビデオテープ【怖い話・短編】

雪山とビデオテープテレビ番組の制作会社でバイトしてた時に聞いた話。俺がその会社に入る前に仕事中に死んだ人がいるって噂を聞いたんだけど、普段はタブーで絶対誰も教えてくれなかった。で、結局俺が会社やめる事になって送別会開いてくれた時、ようやく話...
洒落怖(名作・定番)

【洒落怖・名作】海からやってくるモノ【怖い話・短編】

海からやってくるモノ普段付き合いのいい同僚が、何故か海へ行くのだけは頑として断る。訳を聞いたのだが余り話したくない様子なので、飲ませて無理やり聞き出した。ここからは彼の語り。ただし、酔って取り留めのない話だったので、俺が整理してる。まだ学生...
洒落怖(名作・定番)

【洒落怖・名作】『拾った石』【怖い話・長編】

拾った石すみませんお待たせしました。 ここの人たちだったら信じてくれると思います。霊感とかそんなもん無いと思うが、実体験を書いておきます。というか、僕と友人の話しなのですが、どちらかというと友人の方に、霊感みたいなものがあったんだろうと思い...
呪いにまつわる怖い話

【洒落怖・名作】リョウメンスクナ(両面宿儺)【怖い話・長編】

リョウメンスクナ俺、建築関係の仕事やってんだけど、先日岩手県のとある古いお寺を解体することになった。今は利用者もないお寺。で、お寺ぶっ壊してると、同僚が俺を呼ぶのね「ちょっと来て」と。俺が行くと、同僚の足元に、黒ずんだ長い木箱が置いてた。俺...
洒落怖(名作・定番)

【洒落怖・名作】ヒッチハイク【怖い話・長編】

ヒッチハイク今から7年ほど前の話になる。俺は大学を卒業したが、就職も決まっていない有様だった。生来、追い詰められないと動かないタイプでテストも一夜漬けタイプだ。マァ何とかなるだろう、とお気楽に自分に言い聞かせ、バイトを続けていた。そんな怠惰...
旅館・ホテルの怖い話

【洒落怖・名作】旅館の求人【怖い話・中編】

丁度2年くらい前のことです。旅行にいきたいのでバイトを探してた時の事です。暑い日が続いてて汗をかきながら求人をめくっては電話してました。ところが、何故かどこもかしこも駄目,駄目駄目。擦り切れた畳の上に大の字に寝転がり、適当に集めた求人雑誌を...
洒落怖(名作・定番)

【洒落怖・名作】地下のまる穴【怖い話・長編】

地下のまる穴これは十七年前の高校三年の冬の出来事です。あまりに多くの記憶が失われている中で、この十七年間、わずかに残った記憶を頼りに残し続けてきたメモを読みながら書いたので、細かい部分や会話などは勝手に補足や修正をしていますが、できるだけ誇...
洒落怖(名作・定番)

【洒落怖・名作】リアル【怖い話・長編】

リアルそこまで面白いことでもないし、長くしないように気をつけるが多少は目をつぶって欲しい。では書きます。何かに取り憑かれたり狙われたり付きまとわれたりしたら、マジで洒落にならんことを最初に言っておく。もう一つ、俺の経験から言わせてもらうと、...
洒落怖(名作・定番)

【洒落怖・名作】着物の少女【不思議な話・短編】

毎年夏、俺は両親に連れられて祖母の家に遊びに行っていた。俺の祖母の家のある町は、今でこそ都心に通う人のベッドタウンとしてそれなりに発展しているが、二十年ほど前は、隣の家との間隔が数十メートルあるのがざらで、田んぼと畑と雑木林ばかりが広がるか...
洒落怖(名作・定番)

【洒落怖・名作】しっぽ(山の怪)【怖い話・長編】

しっぽこれは、俺の祖父の父が体験した話だそうです。大正時代の話です。大分昔ですね。曾じいちゃんを、仮に『正夫』としときますね。正夫は狩りが趣味だったそうで、暇さえあれば良く山狩りに行き、イノシシや野兎、キジなどを獲っていたそうです。猟銃の腕...
洒落怖(名作・定番)

【洒落怖・名作】宿直のバイト【怖い話・中編】

宿直のバイト数年前、大学生だった俺は先輩の紹介で小さな診療所で宿直のバイトをしていた。業務は見回り一回と電話番。あとは何をしても自由という、夢のようなバイトだった。診療所は三階建てで、一階に受付・待合室・診察室兼処置室、二階に事務室・会議室...
洒落怖(名作・定番)

【洒落怖・名作】危険な好奇心【怖い話・長編】

危険な好奇心少し長い話ですが、暇な方、読んでください。小学生の頃、学校の裏山の奥地に俺達は秘密基地を造っていた。秘密基地っつっても結構本格的で、複数の板を釘で打ち付けて、雨風を防げる3畳ほどの広さの小屋。放課後、そこでオヤツ食べたり、色本読...
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